2024ws03「「働くこと」の未来 」
アプローチ手法:目的分析・アナロジー
「働くこと」の未来をテーマとして、目的を達成するための手段として、アイデア発想の中でも難解かつ、習得すると面白いアイデアが出るアナロジーアプローチを使ってアイデア発想を促す。1日目は働き方の変化についての事例を分析し、アナロジーを使ったアイデア発想を行い、二日目には総括的分析ののちに、より良いアイデアを出すためにワークショップの再試行をした。
開催日 |
6月22日(土) 、29日(土)10:00~17:00
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場所 | 徳島大学 知能情報北棟一階パブリックフロア |
参加者 | 通年生12名、学生DP 8名、教職員5名 |
アプローチ | 目的分析・アナロジー |
ツール | APISNOTE(電子付箋ツール) |
ファシリテーター | 片山哲郎 |
DP | 青山咲希、安藤悠馬、富岡祐生希、中原永里加 |